子どものご飯

6歳の子どもの「好き嫌い」と「食べムラ」を改善した5つの方法

我が子が保育園を卒園し、いよいよ小学校入学。

好き嫌いが多く、食べムラがある我が子が、小学校で給食をきちんと食べきることができるの?と親としてとても不安になりました。

保育園ではある程度我がままを聞いてもらっていたのですが、小学校ではそういう訳にはいかないでしょう。

小学校での生活に苦労しないように、母親として自宅でできる範囲で行った「好き嫌い」と「食べムラ」を改善するための具体的な方法をまとめました。

hana
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実は食育アドバイザーの資格も取得しているので、ぜひ参考にしてみてください!

小学校入学前の我が子の状況

ご参考までに、我が子の小学校入学前の状況についてご説明します。

 

・牛乳が飲めない

・肉(塊肉)が食べられない

・生野菜が食べられない

 

なかなかの偏食です…。

「好き嫌い」「食べムラ」克服に向けて試したこと

親は、子どもの好き嫌いを心配に思い「食べなさい」と無理強いをしてしまいがちです。
一方、子どもは苦手なものを無理やり食べさせられる経験は嫌な記憶として残ってしまいます。

 

「食事は楽しい時間」であること。
これを子どもと一緒に共有できるようにすることを大前提として、以下の●点に取り組みました。

 

間食(おやつ)は、食事の2時間前までに済ませる

食事前の間食はNGです。なぜなら、おやつでお腹が満たされてしまい食事が進まなくなってしまうからです。食事の2時間前までに済ませて、お腹が空いている状況を作るようにしました。

 

 

大皿から自分で取り分ける

大皿で料理を出して、子どもから順番に取り分けるようにしました。取り分けるときには、自分の食べられそうな大きさや量を子どもと一緒に考えながら取り分けるようにしました。

色々な食材に興味を持つようになり、少しならチャレンジしてみる!と言うようになりました。

買い物とご飯作りを一緒にする

ご飯が食卓に並ぶまでの過程を一緒に体験しました。食育の一環です。

売り場に並んでいる食材を買って、キッチンで調理する過程を経験することは、子どもにとってとても新鮮なことです。

 

小学校の家庭科の授業の調理実習のような、易しい内容を一緒に経験させました。

 

hana
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我が子は、この方法が一番効果が大きかったです!

食器を一緒に買いにいく

 

子どもと一緒に食器を買いに行き、子どもが自分で選んだ食器を使うようにしました。これは、子どもの気分を上げるためです。

自分で選んだ食器で食べるご飯は、より一層美味しくそして楽しく感じることができているようでした。

食材の加工方法を変えてみる

 

例えば、我が子は生野菜が食べられません。生のトマトは食べないのですが、トマトスープは大好物です。(あるあるかもしれませんね)

 

この場合、トマトスープのトマトの存在感を徐々に上げていくようにしました。

現在では、大き目のトマトがゴロゴロしているトマトスープでもモリモリ食べるようになり、スープからトマトを皿に取り出して、トマトだけを食べることもできるようなりました。

実践後の我が子の変化

これらの方法を実践することで、保育園では食べ残しが多かった我が子が小学校では毎日完食するようになり、苦手な牛乳も飲み干し、毎日おかわりまでできるようになりました。

驚くべき成長です。

大切なこと

 

一番大切にするべき考え方は「食事は楽しい時間」であるということ。

子どもをよく観察して、その子に合った方法を試行錯誤すること。

 

 

この2つのポイントを前提として、私が取り組んだ方法を参考にしてみて下さい。

子どもには個性がありますので、個性の数分だけ正解があるはずです。

まとめ

親の悩みでもある子どもの「好き嫌い」と「食べムラ」。

ちょっとした工夫で改善できることもあります。

 

親子で「食事は楽しい時間」になるよう、私の経験が参考になったら嬉しいです。