2013年に解散した「FUNKY MONKEY BABYS」が8年振りに一夜限りで復活し、その後ファンキー加藤とモン吉の2人で再結成されることが発表しましたね!
東日本大震災から10年目を迎える2021年3月11日、TBS「音楽の日」で生配信され大きな話題となりましたが、再結成ということでファンからは歓喜の声も!
とは言えDJケミカルの存在感は大きかったという声もとても多くあります。
人気絶頂の中、惜しまれつつも解散してしまった理由は一体何だったのでしょうか。
今回は、ファンモンの解散理由の真相は?本当の理由はなに?と題して、「FUNKY MONKEY BABYS」(ファンモン)解散の本当の理由についてまとめました。
解散理由①DJケミカルが家業(住職)を継ぐため

DJケミカルの実家が寺であることは当時から有名な話で、実家の住職を継がなくてはならないという理由で解散したと言われています。
この理由は、表向きの解散理由としても大々的に取り上げられていました。
解散理由②加藤の過激な女遊びと人間性

加藤は、過去にアンタッチャブルの柴田英嗣の元妻をW不倫の末に妊娠させたことで世間を賑わせましたね。
当時、ファンモンの加藤の純情で真っすぐでポジティブなどといった世間のイメージとはかけ離れた報道に驚いた方も多かったはず。
ですが、実は業界の間では
などの声が続出だったそう。
実は加藤は大の女好きで業界の中では有名だったそうで、元マネージャーと結婚した後も合コン三昧。人妻を相手に合コンすることにハマっていたそうで、不倫スキャンダルもこの合コンで出会ったとか…。
女好きとしてだけでなく、こんな一面も…。
「一も二もなく、加藤の人間性に問題があるからですよ。加藤は恋愛や友情などをテーマにアーティスト活動をしていますが、彼の素顔を知った多くの関係者がガッカリさせられています。とにかく昔から“俺が一番”の俺様大好き人間で、解散理由も加藤の人間性が原因でした。当然、ギャラの配分をめぐっても自分が一番であることに固執していました。引用ビズジャーナル
ファンにとっては、衝撃とショックは大きかったようです。
解散理由③ケミカルに対するイジメ

解散理由の一つに、加藤によるケミカルに対するいじめが酷かったとの噂があります。
・ケミカルのギャラ配分はほんのわずか
・加藤によるからかいやパシリが度を越えていた
加藤の非道っぷりに、ケミカルはもちろんのことモン吉も憤りを隠せなかったそうで、どんどん関係が悪化していったと噂されています。
まとめ
今回はファンモンの解散理由の真相は?本当の理由はいじめ?と題して、FUNKY MONKEY BABYSが2013年に解散した本当の理由についてまとめました。
噂されている内容をまとめる限り、加藤が大きな要因であったと推測することができます。ケミカルの住職への転身は表向きだったのでは…とまでも思えてしまうほどですよね。
8年の歳月を経て一夜限りの再結成から、2人での再結成発表となりました!
画面越しにメンバー同士の関係性がどう見えるか気になりますが、FUNKY MONKEY BABYSの歌が聴けることはやっぱり嬉しいですね!