卓球女子元日本代表の福原愛さん。
旦那さんである江宏傑さんとの別居・離婚報道や帰国報道で話題となっている中、福原愛さんに不倫疑惑が浮上してさらに話題となっています。
その一方で、今度は旦那さんである江公傑さんにモラハラ疑惑が浮上しました…。
幸せそうな夫婦に見えていたのですが実態はいかほど…。
ということで今回は、福原愛の旦那にモラハラ疑惑？実態は？というタイトルでまとめていきます。
福原愛の旦那にモラハラ疑惑？実態は？
福原愛さんの旦那・江公傑さんにモラハラ疑惑があると週刊文春が報じています。
本ページでは、以下のエピソードをまとめています。
- 妊娠中や育児について
- 歯科医院にて
- エッセイ写真集の撮影について
- 義姉・義母との関係
妊娠中や育児についてのモラハラエピソード
福原愛さんは、2017年に第一子・2019年に第二子を出産しています。
その妊娠中はつわりがひどく、食事も摂れないことが多々あったそうです。
そんな中、旦那である江公傑さんは…
江は妻を「栄養がいかない」と叱り、つわりがひと段落して食べられるようになったら、今度は「太るからやめろ」と詰った（なじった）のだ 引用文春
出産後は掃除についての指摘があったり、
汚い言葉を使われることが多く福原愛さんはストレスが蓄積されていったようです。
歯科医院でのモラハラエピソード
福原愛さんが歯科医院に行った際には、
「誘うような口の開け方をして。この売女！」と罵ったことも。引用文春
幸せそうな仲睦まじい素敵な夫婦姿ばかり見てきたので、”あまりイメージがつかない”というのが…正直なところです…
エッセイ写真集の撮影でのエピソード
福原愛さんはエッセイ写真集を出版し、現在台湾で大人気です。
巷では台湾版田中みな実とも言われているそうで、その写真を撮影したのは有名写真家「篠山紀信」さん。
福原愛「台湾の田中みな実に！」という見出しの芸能ニュースを思わずクリックして学んだこと。NY在住18年のアタシには、違った意味で学びも気づきも多かった意外なニュースでした。#ニューヨーク #福原愛 #田中みな実 #写真集 #浦島太郎 #台湾 #中国 https://t.co/hrmDXx7Aus
— NYこりんごラジオ(Koringo) (@nykoringoradio) February 27, 2020
僕の前の席に着いたのは、晩年のジョンとヨーコさんを撮影した篠山紀信さんだった。数日後、何か呼ばれた気がして原宿での写真展にも夫婦で足を運んだ。受付嬢に話しかけたら「今し方まで御本人がいらっしゃったのですよ」と聞いて、ちょっと鳥肌が立った思い出。パワー・トゥ・ザ・ピーポー。ピース。 pic.twitter.com/H1Qqwjvvy0
— キンキーのライバー日記 (@kinkybookish) March 25, 2020
そこで夫の江公傑さんは…「なんでヌードを撮るそうな人に写真を撮らせるのか。僕も女の人と浮気をしに行くよ」と怒鳴り散らしたそうです。
この発言は、モラハラなのか嫉妬深さからくる発言なのか分からないような気もしますが、言われたら悲しい気持ちになってしまいますよね。
義姉と義母とのエピソード
江公傑さんの姉である江恆亘（ジャン・リガ）さんは、福原愛さんと江公傑さんの結婚式の段取りを仕切ったり、プライベート画像を公開したりすることもあったようです。
#NewProfilePic (新個人資料照片) pic.twitter.com/appcV35FMA
— 江恆亘 Liga Chiang (@ChiangLiga) February 1, 2021
義母からは「我が家の金を生む鶏よ」を言われたというエピソードも。引用文春
日本ではあまり考えられないようなキツイ発言に感じますが、文化や思考の違いなどが影響しているのでしょうか。
福原愛さんは色んなことが積み重なってストレス状態が続いていたのではないかと思われます。「久しぶりに笑った」というツイートもあり、心身共に調子を崩しているのかもしれません。心配です。
週刊文春によると、すでに離婚協議中に入っているとのことですが、福原愛さんご本人から真偽についてお話があるのでしょうか。
福原愛の旦那にモラハラ疑惑？実態は？についてまとめ
今回は、福原愛の旦那にモラハラ疑惑？実態は？というタイトルで福原愛さんの夫である江公傑さんのエピソードをまとめました。
江公傑さんは、福原さんに妊娠中から出産後にかけて心無いことばを発したり、外出先や仕事に対しても厳しいことばをかけていたようですね。義姉や義母との関係も複雑なことが分かりました。
福原愛さんは、ストレスで体重が激減したりあまり笑わなくなったりと、体調を崩し気味のようなので日本でゆっくり休んでほしいですね。
現在離婚に向けて動いているとのことですので、また情報が分かり次第更新していきます。